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でいご法律事務所

〒900-0022
沖縄県那覇市樋川1丁目
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念願の舞台出演!のはずが7万円分の「チケットノルマ」…負担する義務はある?

 

こんにちは,弁護士の田村ゆかりです。

私が書いた原稿が弁護士ドットコムNEWSに掲載されました。

よろしければご一読下さい。

 

念願の舞台出演!のはずが7万円分の「チケットノルマ」…負担する義務はある?

舞台の出演依頼を受けて浮かれていたところ、プロデューサーから「チケットノルマとして3500円のチケット20枚分、合計7万円を先に払って」と電話があったーー。弁護士ドットコムの法律相談コーナーに「こんな大金を一度に用意できないので困っている」と相談が寄せられた。

このノルマを達成できなかった場合には、売れ残った分のチケット代金を出演者が負担させられるという。まだ契約を交わす前で、出演者と制作側との間にチケットノルマについての明確な取り決めもないが、なかなか断りづらいようだ。

相談者は、ノルマ分のチケット代金を負担しなければいけないのか。田村ゆかり弁護士に聞いた。

●請負契約と買取条項がセットになっているのか、確認しよう

「まず、舞台に出演するということの法律関係を考えてみましょう。出演者は舞台に出演する義務を負い、これに対して主催者は報酬を支払う義務を負う請負契約だといえます。要式の定めはありませんので、契約書を作成せず口頭だけでも契約は成立します。

次にチケットノルマの法律関係を考えてみましょう。出演者は7万円支払ってチケット20枚を受け取るという売買契約と言えます。同じく要式の定めはありませんので、契約書を作成せず口頭だけでも契約は成立します」

今回のケースについてはどう考えればいいのか。

「現在、プロデューサーからは、チケット買取りについての条項を付加した請負契約の申込みがある状態だと言えます。

問題となるのは、請負契約と買取条項との関係です。買取条項とセットでなければ請負契約も締結されない、つまりチケットノルマを果たさないと出演依頼自体がなくなるものなのか、そうでないのかです。

この点、チケットの買取りを求めてきたプロデューサー以外の主催者に確認したいところです。できればチケットの買取りをしてもらいたい程度で、しなくても出演依頼はされるのであれば、それがベストです。

なお、法律的には、出演者は『消費者』、主催者は『事業者』と言えるため、『消費者の利益を一方的に害する条項であり無効である』(消費者契約法第10条)という争い方が可能ではないかと思います。強く出ることでチケット買取りの提案を撤回しそうであれば、このような交渉もいいのではないでしょうか」

●それでも主催者が主張を変えない場合の対応

もし、チケットの買取りをしないと出演依頼を撤回すると主催者が言い切った場合はどうすればいいのか。

「それでも出演するか否かを判断することになるでしょう。出演料の金額もこの判断に必要な材料かと思います。そして、チケットの買取りをしてでも出演したいという場合には、次善の策として買取枚数を20枚から10枚にできないか、代金支払時期を後ろにずらせないか等の交渉が考えられます。

さらに、出演後にチケットの売れ残りが出た場合には、チケット買取条項は消費者契約法第10条の規定に反して無効であるため、売れ残りのチケットを返還するので代金を支払うように請求することが考えられます。

いずれにせよ、相談者としては、主催者側との今後の付き合いも視野に入れつつ、しかし過度な負担には応じられないという繊細な交渉が必要になるかと思います。一度お近くの弁護士に相談されてみてはいかがでしょうか」

(弁護士ドットコムニュース)

田村 ゆかり弁護士
沖縄県那覇市において、でいご法律事務所を運営。平成26年度沖縄弁護士会理事。平成25・26・29年度沖縄県包括外部監査補助者。経営革新等支援機関
所在エリア:

  1. 沖縄
  2. 那覇
事務所名:でいご法律事務所
事務所URL:http://www.deigo-law.com/

 

 

2018年05月04日(金)

4月23日月曜日臨時休業です。

 

弁護士田村ゆかりの出張に伴い、4月23日月曜日臨時休業です。

悪しからずご了承下さい。

 

でいご法律事務所

弁護士田村ゆかり

2018年04月23日(月)

もうすぐこどもの日なので。

 

こんにちは。

弁護士の田村ゆかりです。

もうすぐこどもの日なので、でいご法律事務所のカウンターに小さい鯉幟を飾りました。

ゴールデンウイークはカレンダーどおりの業務です。ご相談のご予約はお早めに。

 

でいご法律事務所

平日9時から18時まで。

Tel 098-851-8153

2018年04月17日(火)

美味しいムーチー頂きました!

 

依頼者さんが、「沖縄で一番美味しいムーチーね!」と持ってきて下さいました。

やわらかで、サンニンのいい香り、美味しい!ありがとうございました。

でいご法律事務所

弁護士田村ゆかり

TEL 098-851-8153(平日9時から18時)

2018年04月12日(木)

でいご法律事務所はお子様連れ歓迎です。

 

先日は1歳の女の子がお母さんと一緒に来てくれました。

犬を散歩させるおもちゃが気になっていたようです。

でいご法律事務所はお子様連れでのご相談歓迎です。

ただ小さな事務所ですので、お子様に聞かせたくないお話の場合はご遠慮下さい。

 

ご予約は、098-851-8153まで。

平日9時から18時までです。

 

2018年04月06日(金)

3月16日(金)臨時休業

 

こんにちは。

弁護士の田村ゆかりです。

3月16日(金)、出張に伴いでいご法律事務所を臨時休業と致します。

ご不便おかけしますが、ご了承下さい。

2018年03月15日(木)

読谷村で秋桜が満開。

 

お仕事で読谷村役場に行ったところ、近くで秋桜が満開でした。

私の実家の兵庫県ではその名のとおり秋に咲く花ですが、沖縄では2月に咲くんですね。

風にそよいで綺麗でしたので、機会がありましたらご覧下さい。

2018年02月19日(月)

8年目に入りました。

 

明けましておめでとうございます。

当でいご法律事務所は、平成23年1月1日設立のため、8年目に入りました。弁護士としては13年ほど務めていることになります。

本年も、よろしくお願いいたします。

写真は、沖縄タイムス紙上名刺交換会です。

弁護士 田村ゆかり

2018年01月02日(火)

年始は1月5日金曜日からです。

 

でいご法律事務所は年始1月5日金曜日から業務を開始します。

皆様どうぞ良いお年をお過ごし下さい。

 

弁護士 田村ゆかり

2017年12月29日(金)

立派な林檎を頂きました!

 

群馬県在住のお客様から、

立派なサンふじを沢山頂きました!

しばらく熟してから頂こうと思います。

ありがとうございました!

2017年12月07日(木)

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